顔のシミを隠そうとして、ついファンデーションを厚塗り…という方はいませんか?
ファンデーションの重ね塗りは崩れやすさの原因にもなりますし、最近のメイクのトレンドは薄付きのベースメイクですから、あまり厚塗りするのは避けたいところです。

そこで、シミを自然に隠すための方法やおすすめのアイテムをご紹介します。

シミを隠すメイクのポイントをおさえよう

普段何気なくメイクをしている方は、これからご紹介する4つのポイントに気をつけてみてください。

化粧下地は重要!塗り方をチェック

基礎化粧品で肌を整えたあと、何気なく化粧下地を肌にのばして終えてしまっていませんか?

化粧下地に気をつけることで、ファンデーションなどのベースメイクの仕上がりが大きく変わってきます。
肌を整えてファンデーションとの密着を良くしてくれますので、メイクの持ちも良くなります。

さらに、化粧下地は肌の中にメイクの成分が入り込むのを防ぐベールのような役割も果たします。
ファンデーションの刺激から肌を守るためにも、きちんと使ってくださいね。

シミを隠すためには、化粧下地自体にカバー力のあるものを選ぶのがおすすめです。
肌の凸凹をカバーする効果があるものであったり、あらかじめベージュなどの色がついたものでシミをある程度カバーしてくれるものなどがあります。

化粧下地の塗り方ですが、基礎化粧品で肌を整えた後、まんべんなく顔全体に塗りのばすようにします。

化粧下地を、まず額、鼻筋、顎、両目の下の5点に置きます。
肌に密着するように優しくたたくようにしながら、顔の中心から外側に向かって伸ばします。
塗っていないところがないように、均一にのばすのがポイントです。

よれてしまわないように、スポンジを使うとのばしやすいですよ。

こうして化粧下地を丁寧に塗って、ベースメイクの仕上がりに差をつけましょう。

ファンデーションの種類を再確認しよう

次に使用するファンデーションの種類に気をつけましょう。
シミを自然に隠すためにはパウダリータイプのものよりもカバー力が高く、より肌に密着するリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションがおすすめです。

リキッドタイプは油分が多いから、と敬遠している方もおられると思います。
最近では軽いテクスチャーのものも多いですから、ぜひ自分に合った使用感のものを探してみてください。

気になるシミを隠すコンシーラーを活用して

ここまでベースメイクを行って、どうしても隠せないシミがある方はぜひコンシーラーを活用しましょう。

コンシーラーは、シミや傷などを隠すのに使う部分用のファンデーションを指します。
テクスチャーは固めでしっかりとしたものが多いです。

通常、リキッドタイプなどのファンデーションを利用する場合は、ファンデーションを塗った後に使用します。
パウダリータイプのファンデーションの場合は、ファンデーションの前に使用するのが一般的です。

色は、シミの色より少し濃い目の色を選ぶようにします。
その後にパウダーでなじませますから、自然な仕上がりになります。

コンシーラーを活用することで、しっかりと気になるシミを隠してくれますよ。

コンシーラーの選び方ですが、スティックタイプのものやブラシにとってのばすタイプのものなどがあります。
どちらも広範囲にできているシミをカバーするのにおすすめです。

それに対して、ピンポイントでできている小さなシミにはペンシルタイプのコンシーラーが使いやすいでしょう。

機能面においても、ストレッチ効果があり、よれにくいタイプのものなどがあります。
口もとなど、良く動かす部分はどうしてもよれやすくなってしまいますので、こういった機能が含まれたものを使うと効果的です。

ご自身のカバーしたい箇所やシミの程度・大きさによって選んでくださいね。

最後の仕上げにフェイスパウダーを使おう

ファンデーションやコンシーラーを使ってシミを綺麗にカバーした後は、フェイスパウダーを使うことを忘れないでください。

仕上げにパウダーを乗せることで、より肌にファンデーションやコンシーラーが密着しますので、自然な仕上がりになります。
メイクの持ちも良くなりますから、最後の仕上げとして必ず行うようにしてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

まず肌のベースづくりを丁寧に行い、その上でシミへのポイントメイクを行うことが綺麗な仕上がりとなります。
ベースメイクの手順をおさえ、悩みに合った製品をよく選んでシミに悩むことのないメイクを楽しみましょう。