年齢を重ねる事で、女性には様々な肌トラブルが現れるようになってきます。
その中でも特に女性のお肌にとって一番の悩みがシミですよね。

幼い頃からのそばかすや、加齢による老人性色素班まで、その種類も豊富にあります。
シミにはどんな種類があるのか、ご紹介します。

そばかす

チャーミングポイントとして数えられることもあるそばかすも、シミの一種です。
別名、雀卵班とも呼ばれています。

年齢で言うと3歳くらいから、思春期の頃までに鼻周りを中心に、小さなシミがぽつぽつと出てくる場合があります。

但し、大人になってから出てくる場合は紫外線により出来ている可能性が高いです。

老人性色素班と同じシミのタイプになるので、日焼け止めなどの日焼け予防が大事になってきます。
また、美白効果のある化粧品を日頃の肌ケアに導入するのもオススメです。

老人性色素班

シミと言えばこれ、と言っても過言ではない程にポピュラーなシミです。
原因は紫外線の浴び過ぎによるものとなっています。

特に紫外線が当たる箇所に出来るので、その部分に日焼け止めなどで予防する事で出来にくくなります。

屋外スポーツをしていたり、露出が多い服を着ている人は特に注意が必要です。

対策としては日焼け止めを塗ったり、肌の露出を抑えるのがベターとなります。
お肌のターンオーバーを整えたり、メラニンの生成を抑えられるような化粧品を活用する事で予防効果が得られます。

炎症後色素沈着

主に茶色のシミで、ニキビなどの炎症が原因で出来るシミです。
化粧品などの炎症でも起きる場合があります。

正常なターンオーバーができていれば、シミも消え易くなります。
しかし、乱れがある場合や炎症続きの場合は、肌に残りがちになってしまいます。

肌への摩擦などのダメージによっても、できるきっかけに。なので、肌ケアは優しくする事をオススメします。

肝班

30~50代の女性を悩ませる厄介なシミです。
原因が紫外線などの外的要因が主というより、女性ホルモンが関係していると言われています。

他のシミとの見分け方で言うと、左右対称に出来やすい、という事が挙げられます。
特に、頬骨に沿ったように現れたり、目の下やその周りなどに出てくる事が多いです。

妊娠中やピルを飲んでいると、特にできやすいと言われています。
そして、閉経する60代くらいから薄くなっていく、不思議なシミです。

予防は女性であるかぎり、難しくなります。
なので、対策としては肝班に効果がある、トラネキサム酸の含まれているサプリメントや、化粧品を使う事がオススメ。

また、紫外線や摩擦などで更に濃くなってしまう事もあるので、日焼け予防もお忘れなく。

まとめ

シミと言っても、様々な種類がありますが、その中でも特に身近なシミをご紹介しました。

どのシミでも紫外線によって濃くなってしまう恐れがあるので、外出する時には紫外線対策を万全にすることが大事になってきます。

メラニンの生成を抑制してくれる化粧品を積極的に使うなどを、継続して行う事でもシミ対策になります。
抗酸化作用のある食品などを、日常から摂るのも良いでしょう。